日記
山奥の修行場!?
沖縄の文化から言うと今があけましておめでとうという感じでしょうか。
営業吉浜です。
名護のさくら祭りも終わり、桜の開花が南下してきておりますが、皆様は
今年の桜はもうご覧になりましたか?
先日、そんな本部や今帰仁に桜を見に出かけ、今帰仁城跡から八重岳に
向かう際に、気になる風景を目にして、 そこに吸い寄せられるように向かうとなんとも興味深い屋敷を目の当たりにしました
そこには、「山乃里庵」と表示されて家屋の風貌は中国の建物のようで映画「キルビル」の修行場のような感じでした。
その「山乃里庵」の表札を見つつ横へ目をやると「ご自由に見学ください」の文字が。好奇心に心奪われ、中へ足を進めると
また敷地の広いこと。
陶器や瓦、シーサーなどの焼き物があちらこちらに置いてあって、焼き物市と思わせられる空間でした。
あれよこれよと見ていると、敷地はどんどん広がっていきある種の城内にたどり着いた感が印象的でした。
ざっと見た感じ200坪~300坪はあうんじゃないかと思わせる広さでした。しかし、沖縄の風景とはまた違い、中国古来の文化がそこにあるような不思議とも思えるこの場所は一体・・・!?
この続きは、また次回ということで。。。
営業吉浜です。
名護のさくら祭りも終わり、桜の開花が南下してきておりますが、皆様は
今年の桜はもうご覧になりましたか?
先日、そんな本部や今帰仁に桜を見に出かけ、今帰仁城跡から八重岳に
向かう際に、気になる風景を目にして、 そこに吸い寄せられるように向かうとなんとも興味深い屋敷を目の当たりにしました
そこには、「山乃里庵」と表示されて家屋の風貌は中国の建物のようで映画「キルビル」の修行場のような感じでした。
その「山乃里庵」の表札を見つつ横へ目をやると「ご自由に見学ください」の文字が。好奇心に心奪われ、中へ足を進めると
また敷地の広いこと。
陶器や瓦、シーサーなどの焼き物があちらこちらに置いてあって、焼き物市と思わせられる空間でした。
あれよこれよと見ていると、敷地はどんどん広がっていきある種の城内にたどり着いた感が印象的でした。
ざっと見た感じ200坪~300坪はあうんじゃないかと思わせる広さでした。しかし、沖縄の風景とはまた違い、中国古来の文化がそこにあるような不思議とも思えるこの場所は一体・・・!?
この続きは、また次回ということで。。。