日記
山奥の修行場!? その2
さて、前回の続きですが、敷地の広さから伺える異空間を目の前に携帯カメラで
撮影しまくっていたのですが、その場所は最高ともいえる立地に備わり、今帰仁城
に匹敵するほどの景観が広がっていました。
写真では、風景しか見せられませんが軽貨物の車があるように、そこには人が住んでて話を聞くと平成元年に大阪からここへ移り住み、手がけている左官の仕事を活かし、この地で変わった家を建てようと「天守閣」をイメージして作ったとか。
テーマパークにもなりそうなこの場所で、観光客相手に陶芸の体験授業などもやっているとのことで、陶芸の窯やレンガなどがあたりに散らばっていました。
シーサーの数も多く、独特の顔をしたシーサーの焼き物が目に飛び込んできます。
撮影しまくっていたのですが、その場所は最高ともいえる立地に備わり、今帰仁城
に匹敵するほどの景観が広がっていました。
写真では、風景しか見せられませんが軽貨物の車があるように、そこには人が住んでて話を聞くと平成元年に大阪からここへ移り住み、手がけている左官の仕事を活かし、この地で変わった家を建てようと「天守閣」をイメージして作ったとか。
テーマパークにもなりそうなこの場所で、観光客相手に陶芸の体験授業などもやっているとのことで、陶芸の窯やレンガなどがあたりに散らばっていました。
シーサーの数も多く、独特の顔をしたシーサーの焼き物が目に飛び込んできます。